PayPay投信 ウルトラバランス 世界株式
※「PayPay投信ウルトラバランス 世界株式」は、「ウルトラバランス 世界株式」と呼ぶ場合があります。
※ 基準価額(分配金込み)は信託報酬等控除後のものです。課税前分配金を決算日の基準価額で全額再投資したと仮定しています。価格推移は設定日(2019年8月23日)を100として指数化しています。ブルームバーグのデータを基にPayPayアセットマネジメント株式会社が作成。あくまでも過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。税金、手数料等を考慮しておりませんので、投資家の皆様の実際の投資成果とは異なります。グラフにおいて使用している価格や指数については後掲しております。こちら
以下のシミュレーション結果は当ファンドの設定時に検証したデータであり、当ファンドの実績ではありません。
投資といえば株式ですが、値動きがどうしても大きくなりがちです。
一方で値動きを小さくするために債券などにも分散投資をすると収益が小さくなりがちです。
そこで考え付いたのが、株式に投資をしつつ、先進国の債券、金を組み合わせることでリスクを抑え、さらに収益を高めるために投資のテコの原理を活用し、より高いリターンを追求することです。
※ブルームバーグのデータを基にPayPayアセットマネジメント株式会社が作成。あくまでも過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。運用管理費用、税金、売買手数料等を考慮しておりませんので、投資家の皆様の実際の投資成果とは異なります。ウルトラバランス 世界株式のシミュレーション方法やグラフや表において使用している指数については後掲しております。こちら
- リターン追求の鍵の一つ目は、株式。
- ETF(上場投資信託)を使って、効率的に世界に投資。
- いくつも投資信託を持たなくても、これだけで世界中の株式に投資ができる!
- 株式投資はリターン追求の鍵の一つですが、値動きが大きくなる可能性も。
- 株式とは異なる、かつ、安定した値動きと言われる債券を組み合わせて値動きを滑らかに。
- さらにもう一工夫! 株式や債券とはまた違った特徴的な値動きをする傾向がある金を組み合わせます。
- ※債券、金は先物での運用となります。
- 先物取引の性質(テコの原理)を利用し、純資産総額の約3倍の資産を運用。
- その結果、より高いリターンの追求ができる組み合わせが可能に。
- 株式だけに投資するよりも高いリターンを追求しつつ、リスクを抑える運用を実現する仕組み。
1999年12月末から2019年6月末まで、
毎月1万2千円ずつ積立投資を継続したと仮定したシミュレーションです。※積立期間:235カ月(19年7カ月)
長く続けて差がつくコスト
実質的に負担いただく運用管理費用 年0.743%程度(税込)
※ブルームバーグのデータを基にPayPayアセットマネジメント株式会社が作成。あくまでも過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。運用管理費用、税金、売買手数料等を考慮しておりませんので、投資家の皆様の実際の投資成果とは異なります。ウルトラバランス 世界株式のシミュレーション方法やグラフや表において使用している指数については後掲しております。こちら
基本的な資産分配比率
投資対象資産は世界株式(日本を含む)、米国金先物、米国国債先物、フランス国債先物、日本国債先物です。
当面の世界株式の投資対象ファンドは「iShares MSCIグローバルミニマムボラティリティファクター・ETF」とします。
※当ファンドの基本的な資産配分においては、保有する資産の時価総額合計がファンドの純資産の290%程度となりますので、世界株式ETFや債券先物、金先物の値動きの影響を受け、基準価額が大きく変動することがあります。
ウルトラバランス 世界株式をもっと詳しく
当ファンドは、主としてマザーファンド受益証券を通じて、世界各国の株式を主要投資対象とする投資信託証券、国内外の債券先物取引及び商品先物取引に実質的に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割込むことがあります。当ファンドの運用による損益は、全て投資者の皆様に帰属します。当ファンドの基準価額の主な変動要因には「株価変動リスク」、「債券先物取引による運用に伴うリスク」、「商品先物取引による運用に伴うリスク」、「当ファンドの資産配分に係るリスク」などがあります。
当サイトはPayPayアセットマネジメント株式会社が作成した商品内容説明資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当サイトは当社が信頼できると判断した情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。当サイト中に記載した内容、数値、図表、意見等は当サイト作成時点のものであり、今後、予告なしに変更することがあります。なお、当サイトのいかなる内容も将来の投資成果を示唆ないし保証するものではありません。当ファンドの取得のお申込みにあたっては、販売会社より「投資信託説明書(交付目論見書)」をあらかじめ又は同時にお渡しいたしますので、必ず内容をご確認いただき、お客様ご自身でご判断ください。投資信託は預貯金や保険契約にはあたりませんので、預金保険・保険契約者保護機構の対象ではありません。登録金融機関で取り扱う投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。
【当サイト及びシミュレーションで使用したデータについて】
「ウルトラバランス 世界株式」のシミュレーションは、上記の基本投資比率通りに各指数(世界株式は MSCI
ACWI最小分散指数(円ベース)、国債先物は各国のS&P国債先物エクセスリターン指数(現地通貨ベース)、ただし、フランス国債先物指数は算出が2012年4月末以降のため、それ以前はドイツ国債先物指数を使用、米国金先物はS&P
GSCI CME金エクセスリターン指数(米ドルベース))に投資し、月次でリバランスを行なったと仮定したものです。
その他、グラフや表において使用している、世界株式最小分散ETFはishares MSCI
グローバルミニマムボラティリティファクター・ETF(円換算、TTMを使用して当社算出)、世界株式はMSCI All Country
Worldインデックス(円ベース)、世界国債はFTSE世界国債指数(円ベース)です。
※使用している各指数に関する著作権、知的所有権その他一切の権利はそれぞれの指数の開発元もしくは公表元に帰属します。
- お客様にご負担いただく主な費用
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お客様に直接ご負担いただく費用
購入時の手数料 購入価額に、3.3%(税抜3.0%)を上限として販売会社が定める手数料率を乗じて得た金額とします。
購入時手数料は、購入時の商品および投資環境に関する説明や情報提供、事務手続き等の対価として販売会社にお支払いいただきます。
詳しくは、販売会社にお問い合わせください。信託財産留保額 ありません。 保有期間中に間接的にご負担いただく費用
運用管理費用(信託報酬) 信託財産の純資産総額に年0.583%(税抜年0.53%)の率を乗じて得た額です。
委託会社、販売会社、受託会社間の配分および役務の内容については次のとおりです。配分(税抜) 役務の内容 委託会社 年0.25% 資金の運用の対価 販売会社 年0.25% 運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの管理、購入後の情報提供等の対価 受託会社 年0.03% 運用財産の管理、委託会社からの指図の実行の対価 実質的な投資対象とする投資信託証券の運用管理費用(信託報酬)等を加えた場合、当該運用管理費用等と信託報酬の合計は、年0.743%程度になります。なお、当該合計は、投資信託証券の実際の組入状況等により変動します。また、投資対象とする投資信託証券の変更等(投資対象とする投資信託証券の運用管理報酬等の変更を含みます。)により今後変更となる場合があります。
上記の信託報酬の総額は、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産中から支払われます。その他の費用・手数料 ①法定開示に係る費用、公告に係る費用、信託財産の監査に係る費用、法律顧問、税務顧問に対する報酬等は、信託報酬の支払いと同一の時期に信託財産中から支払われます。
②有価証券や債券先物、商品先物売買時の売買委託手数料、借入金の利息、信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する諸費用、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がお客様の保有期間中、その都度信託財産中から支払われます。
※上記①および②の費用等については、運用状況等により変動しますので、事前に料率、上限額等を示すことができません。※手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。